便秘・下痢・ガス・お腹の張りが続く人が見落としがちな原因


「食事を気をつけているのにお腹が張る」
「便秘と下痢を繰り返す」
「発酵食品や食物繊維を増やしたら、逆に調子が悪くなった」
こうした症状がある場合、**SIBO(Small Intestinal Bacterial Overgrowth:小腸内細菌異常増殖が関係している可能性があります。
SIBOとは何か?
本来、腸内細菌の多くは大腸に存在します。
しかし何らかの理由で、小腸に細菌が過剰に増えてしまう状態がSIBOです。
小腸は「栄養を吸収する場所」
そこに細菌が多すぎると、
- 食べたものが小腸で発酵
- ガスが大量発生
- 腸の動きが乱れる
といったトラブルが起こります。
SIBOの代表的な症状


SIBOは「腸の不調」として一括りにされがちですが、特徴があります。
よくある症状
- 食後すぐのお腹の張り・ガス
- 便秘、または下痢(もしくは両方を繰り返す)
- 胃腸薬・整腸剤が効きにくい
- 食物繊維・発酵食品で悪化する
- 食後の強い眠気・だるさ
「腸に良いはずのことをしているのに調子が悪い」
これがSIBOの大きなヒントです。
なぜSIBOになるのか?
SIBOは一つの原因だけで起こることは少ないです。
主な原因
- 腸の蠕動(ぜんどう)運動の低下
- ストレス・自律神経の乱れ
- 過去の抗生物質の使用
- 胃酸分泌の低下
- 運動不足・長時間の座り姿勢
特に多いのが、
**「ストレス × 運動不足 × 食事改善のやりすぎ」**の組み合わせです。
食物繊維・発酵食品が逆効果になる理由



SIBOの状態では、
- 食物繊維
- 発酵食品
- オリゴ糖
これらが小腸の細菌のエサになり、
ガス・張り・便秘を悪化させることがあります。
「腸にいいから」と無理に続けると、
一生良くならない便秘になるケースもあります。
SIBO改善で大切な3つの視点
① 腸を“動かす”こと
腸は筋肉と神経の器官です。
- ウォーキング
- 呼吸
- 体幹・股関節を使う運動
これらで腸の蠕動は明らかに改善します。
② 食事は「足す」より「引く」
まずは、
- 食物繊維を一時的に減らす
- 発酵食品を休む
- シンプルな食材に戻す
「正しい食事」より今の腸に合う食事が最優先です。
③ 自律神経へのアプローチ
SIBOは腸だけの問題ではありません。
- 睡眠
- 呼吸
- トレーニング強度の調整
ここを無視すると再発しやすくなります。
PATRIOTが考えるSIBOサポートの考え方
PATRIOTでは、
- 腸だけを見る
- 食事だけを指導する
こうしたやり方はしません。
運動・呼吸・姿勢・食事を一つの流れで整えることで、
「薬に頼らない腸の改善」を目指します。
実際に多い変化
- 便秘が「毎日 or 1日おき」に改善
- 食後の張りが軽減
- トレーニングのパフォーマンス向上
こんな人は一度ご相談ください
- 便秘・下痢が長年続いている
- 食事改善で逆に体調が悪くなった
- 病院では「異常なし」と言われた
- ダイエットが腸の不調で進まない
▶ 体験セッション・カウンセリング受付中
腸・呼吸・トレーニングをまとめて見直したい方へ
PATRIOTでは初回カウンセリングで、
「今、何をやめるべきか」から整理します。
👉【体験予約・お問い合わせはこちら】
まとめ
- SIBOは「腸に良いこと」で悪化することがある
- 食事だけでなく、運動と自律神経がカギ
- 正解は一つではない
腸が変わると、
体・トレーニング・メンタルまで変わります。

